メンバーの権限は「管理者」「読み取り専用」「動画配信者」の3種類があります。
また、【株主情報の閲覧】について「閲覧可能」「閲覧不可」の選択肢があり、「閲覧可能」を選択すると、役割とは関係なく株主一覧、個別の株主の詳細を確認することができます。
「管理者」でできること
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原則全ての機能に対する操作を行うことができます。
ただし、管理者であっても「株主情報の閲覧」が「閲覧不可」の場合、株主名簿の閲覧はできません。
「読み取り専用」でできること
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自分に対する操作
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各メニュー内容の閲覧
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ログインパスワードの変更
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「動画配信業者」でできること
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配信設定の登録
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主催者メッセージの追加、削除と有効、無効
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各メニュー内容の閲覧
※ 株主の個人情報の閲覧は不可となります。